2月に読んだ絵本
2月に読んだ絵本のリストはこんな感じ。
とくに良かった絵本は、「ちびうそくん」「おしゃべりこんぶ」「ちびゴリラのちびちび」「まんじゅうじいさん」。
シリーズものでえらんだのは、「キュッパ」「へんてこらいおん」。
絵が気に入った作家さんはへんてこらいおん=長新太、はらぺこソーダくん=岩田明子、ねこだらけ=あきびんご、ちびうそくん=西村敏雄。
2月のキーワードは14日の”バレンタイン”、2月22日の”ねこの日”、”春”、”ひな祭り”あたり。
あとは、”よる”。よるがテーマの絵本は、ぼくが個人的に好きなのでこれからもちょくちょく読んでいきます。
2月にまだ紹介してなかったのは「よるのかえりみち」。
だっこされて夜の家路につく子どもの目線で描かれた、ひとそれぞれのよるの時間。
ちょっと怖いかんじが、よく出てる。
今日は 月初なので、お仕事もまたあれこれと。年度末〜期初のあのバタつく感じがまたやってきた。この時期いつも思うのは「なぜもうひと月前から準備しないの」と「なぜもうひと月あとじゃだめなの」の2点。
3月に年度末になることは1年前から分かっていることなのに、2月までなにも動かないのはおかしい。
4月になってもたいして変わらないことまで3月に押し込もうとするのはおかしい。
なんていうどうでもいい感想。
こんげつもがんばりましょう。