４月に読んだ絵本

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1. やこうれっしゃ / 西村繁男
2. しょうがっこうへいこう / 斉藤洋・田中六大
3. ともだちごっこ / 内田麟太郎・降矢なな
4. とんでもない / 鈴木のりたけ
5. おじゃまなクマのおいだしかた / エリックパインダー
6. おばけの花見 / 内田麟太郎
7. ぼくだってウルトラマン / よしながこうたく
8. いもいもほりほり / 西村敏雄
9. ちこく姫 / よしながこうたく
10. おもちのきもち / かがくいひろし
11. エルマー！エルマー！ / デビット・マッキー、きたむらさとし
12. 4ぺーじえほん うふっ！ / 高畠純
13. キャベツくんとブタヤマさん / 長新太
14. 4ぺーじえほん あはっ！ / 高畠純
15. ちきゅうのへいわをまもったきねんび / 本秀康
16. こすずめのぼうけん / ルース・エインズワース
17. ひとまねこざる びょういんへいく / H.A.レイ

児童書

1. アーサー・ビナード詩集
2. ふしぎの森のヤーヤー 思い出のたんじょう日 / 内田麟太郎・高畠純
3. モンスターホテルでひみつのへや / 柏葉幸子・高畠純

こうしてみると高畠純の名前がおおい。児童書のイラストも高畠純が描いているものが多いため。

印象に残ったというか懐かしかったのは「ひとまねざる」。子どもの頃に持っていた絵本だ。NHKのアニメでもやっている「おさるのジョージ」の原作だ。ジョージはおさるなんだけど、４〜５歳の子どものようなかわいさがある。

絵本だと子ども向けに読みやすくひらがなで字をあててあるので、ジョージは「じょーじ」、ベッティは「べっちい」なのがやけに気になるのだった。

ひとまねこざるびょういんへいく (岩波の子どもの本)