tupera tupera の手づくりおもちゃ
tupera tupera の工作えほん。
小2&年中の子どもたち(男子)が工作が好きなので役に立ったというか、いろいろ作ったという本。季節柄、豆まきの鬼の面を2つ作り、モビールを3つ作り、「アルペンスキー」という ダジャレみたいな工作を一つ作った。クマが2本のペンをスキーにして坂道を滑るの。
#工作Tupera Tuperaの工作絵本より「アルペンスキー」を作ってみた。プラレールのジャンプ台で慣らしてるとこ。
工作を作りまくったというのは子どもが玄関先で転んで怪我をしたのがきっかけで、しばらく自転車に乗れないくらい膝を引きずって歩くケガだったので仕方なく家の中で色々遊ぶことになったわけです。
あ、作ると言っても年中の子のほうは親の僕が作るんで、いらないダンボール用意したり接着手伝ったり足りない色を補充したり。書いてみると殆ど助手の仕事だな。
足はもう治ったので良かったけど明日は大雪。もう工作ネタはないよ。
tupera tupera の作風は、子どもの方が知っていて、目がひし形なのですぐ解るらしい。「パンダ銭湯」もギロッとしたひし形の目をしてる。無印良品で売っている「かおノート」もひし形の目のシールがあったかな。
「かおノート」なんて3歳とか4歳の頃に遊んでたから、我が家には昔からあるおもちゃ。のっぺらぼうの丸い下絵に、目鼻口のシールを貼って顔を作る遊び。これはtupera tuperaと知らずに買ってましたが、いいノートです。
今見返したら、2012年の日付あり。懐かしいな。